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京都のプロジェクト(その2)

投稿者: プロデューサー 2008年06月05日

最近朝起きるのが早くなって、年をとったからかなあ~と想う散財プロデューサーです。


さて、京都のプロジェクトのはなし。


「ユビキタス特区(とっく)」っていうものがあります。


「構造改革特別区域」の略で、
小泉内閣のときの規制緩和政策として2003年に法律がつくられたのですが、
要するに、いろいろな法律などの規制が、
世の中が変わり実態と合わなくなっていたり、
何か新しいことを始めるときの妨げになっている場合に、
地方自治体や民間事業者などからの自発的なアイデアにより、
地域を限定して試験的に規制を緩めたり、
またはなくしたりすることによって、その地域を活性化させようと。


 さらに、うまくいったものについては、全国に広げていこうという制度なんだそうです。


いろんな特区がありまして、
教育、物流、国際交流、農業、街づくり、エコロジー、行政サービス、福祉、医療・・・
という、「ふむふむ、なるほど」というもののほかに、
ロケット特区、ロボット特区、どぶろく特区なんていう面白そうな特区もあります。


「ユビキタス特区」も、そういう特区のひとつでありまして、
利用されていない周波数帯を活用し、通信と放送を連携したサービスや、
次世代携帯電話、ネット家電に関連する開発・実証実験などを
行う地域を指します。


昨年(2007年)の6月に、
総務省が「ユビキタス特区を2008年1月から全国につくるぞ~」って発表します。
 → 当時の発表資料はこちら


そして、「うちをユビキタス特区に認定してください!」という、
全国の自治体を、まず募集しました。


京都府がこれに応募するために研究会をつくります。
ちょうど1年前から、プロジェクトへの準備がはじまりました。

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