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2007年10月

家計簿ソフトが流行ってきたのかな?

投稿者: プロデューサー 2007年10月29日

こんにちは!
クラブニンテンドーに入会するやいなや、
プラチナ会員になってしまった散財プロデューサーです。


7才の息子が選んだプレゼントは、なんと「クラブニンテンドー花札」。
最近の学童保育では囲碁・将棋・人生ゲーム・UNO・花札もやるそうな。花札っていうのはすごいね。


話はかわって・・・


さて、通勤経路に秋葉原のヨドバシカメラ、そして有楽町のビックカメラがある僕は、
いやおうなくパソコンやゲーム、大画面テレビや携帯の最新機種が目に飛び込んできます。
これが散財につながらないわけがない!金曜日に惹きつけられて、土曜日にはついに
アドエス買っちゃった!
おかげで昨日も付属品買いまくっちゃって、さあ大変!

リニューアル後は散財ちゃん2.0同様にマジメに家計簿つけて公開しますので、
僕の散財っぷりをどうか御覧ください。
とはいっても、そろそろ大画面テレビとRollyのためにも節約しなきゃいけません。


そんな巡回ルートで最近気がついたのは、「がんばる私の家計簿ダイアリー」に続いて、
ESSE しっかり家計簿DS」っていうソフトも販売されていました。
マイクロソフトマネーの新バージョンも10月末に出るんだって。


そういえば僕らの周囲で野村総研と学研がタッグをくんでの以下の記事が話題になっていました。

消費動向データの分析・提供サービスを開始
~ 買い物レシートを自動で読み取ったデータを電子家計簿に落とし、
消費者の購買実態を"見える化" ~


実際のサービスはこれです↓
家計簿応援クラブ
名刺読取リーダみたいなもので、レシートを読み取ってくれるんだって。
これは面白そうです。ただ90%くらいの認識率っていうのはクセモノだな。
アドエスの自慢の名刺読取機能も、市販のOCR以上ですごいって書いていたけど、
やっぱりかなり辛抱強く教育(!)が必要ですから。


ふむふむ・・・ははあ、そうか!


要するに、年明けに「今年こそ家計簿つけるぞ!」って人が多くなるから、
手帳とか日記とか年賀状ソフトとかと同様に、実は家計簿ソフトは季節商品なんですね。

たぶん、一年の節目の1月と4月に「家計簿つけるぞ、こんどこそ続けるぞ~!」っていう気持ちが
多くの人々の心の中に湧き上がってくるのでしょう。


今回偶然(あっ、正直に言っちゃった:笑)だけど、「散財.com」のリニューアルも
そのタイミングにのっかれたというわけです。

おおっ、すごいすごい!


ゲームソフトやOCRリーダを開発するほど大掛かりではありませんが、
2007年度 年末年始家計簿ソフトレース のダークホースとして、戦列に並ぼうではありませんか。去年は新人賞にノミネートされましたから、2年目からは実力と耐久力(!)、愛嬌で勝負であります。

ということで、いよいよ木曜日からリニューアル版スタートです。

皆さんどうぞよろしくお願いします

ルービックキューブの面をそろえたい~その2~

投稿者: プロデューサー 2007年10月26日

ルービックキューブを買いました!

だって、本屋に入ったら「買ってください」って置いてあるんだもの。

とはいえ時間もなかったので、そのままカバンの中に入れていまして、
関西出張の新幹線の中でとりだして、「う~むどうしようか」と悩んだわけです。


新幹線の窓辺にたたずむルービックキューブ

一度くずしてしまうと、もう戻せないかもしれない・・・・


まあいいや!えいえいっということで、こうなりました。

なんか元気がでて勝負を挑んできているルービックキューブ

ということで、ひとしきり格闘したのですが、始めた時間が遅かったせいか
30分くらいで目的地に着いてしまいました。

たしかこうだったよな~とうろ覚えではダメだな。ネットで勉強して挑まないと。

ということで、散財そっちのけでルービックキューブの面をそろえようと奮戦しております。
リニューアルまでに完成しないと怒られちゃうな・・・


こんなニュースリリース出しました

投稿者: プロデューサー 2007年10月24日

昨日付けで、こんなプレスリリースを出しました


散財.comがEV SSL(Extended Validation SSL)証明書を採用
~SNS型の情報セキュリティ機能を強化し、同時にユーザーへウェブサイト識別機能を提供~


はてさて、これがどれくらいニュース性があるのか?散財.comの初期に応援いただいたギークの方々にインパクトがあるのかは不明ですが(たぶん殆どないだろうという意見が大半)、運営を担当している2社はいずれも情報セキュリティに超ビンカンでありますから方針としては悪く無いだろうということと、何であれニュースリリースをたまに発行するということは、 「元気だよ」「まだやっているよ」 (笑)っていうアピールにもなりますから、大いに結構というのが僕の感想であります。


といっても、11月1日にはサーバ証明書間に合わないんじゃないかな?
数日遅れるかもしれませんけど、必ず導入はしますので、それまでお待ちください。

ルービックキューブの面をそろえたい~その1~

投稿者: プロデューサー 2007年10月22日

みなさんルービックキューブって知っていますか?


そうそう、昔々に流行した6面の色をそろえていく立方体パズルです。
僕が中学生のときにものすごい大流行となり、誰でも持っていました。

実は散財.comを調べたときに、僕は直感的にこう思ったんです。


「ああ、これはルービックキューブみたいだ!」


それはこういうことです。

散財.comでは、家計簿をユーザが「何を」「どこで」「いくらで」買ったとつけると、
その商品名(=「何を」)でホームページが自動生成されます。
商品のページは、同じものを購入した人たちのコミュニティになっています。


現時点で商品ページが23万点以上できています。


同時にお店の名前(=「どこで」)でホームページが自動生成されます。
お店のページは同じお店で購入した人たちのコミュニティになり
そのお店で購入された商品が紹介されています


現時点でお店のページが6万3千点以上できています。


さらにいうと、同時に価格(=「いくらで」)のページもできています
これはまだカウントしていませんけど。


これらって凄いことでしょ?

カンのいい人はここで気づかれたと思いますが、つまり家計簿サイトとして
便利になって皆さんがどんどん入力いただけると、
「商品カタログ」「店舗カタログ」がどんどん増えていく。


もともとは、自主企画のサイトでどうやってネットで注目してもらえるかっていう
お金がないなかで頭をひねってつくったSEO対策なんだそうです。
「家計簿」とか「無料家計簿」で工夫しても、Yahoo!やGoogleでも上位にはなかなかなれない。
でも、どんな商品でもお店でも、レアな名前であればあるほど、そういう名前で
ヒットしてもらえれば、それらの総件数がサイト全体のSEOを押し上げます。


実際に、散財.comを訪問いただく人は、トップページ以外からのケースが圧倒的に多いんですね。
アクセスの傾向からみると、まさにWikipediaみたく、商品辞書・店舗辞書になっています。


一方で、それらは「カタログ」というにはあまりに「ゆるい」ものです。

だって、「ヱビス<ザ・ブラック>350ml缶」と商品コード並みに細かい商品名から
単に「ビール」とか「お酒」とカテゴリーを書いているだけの様々な種類とレベルがありますし、
もっというと「ポッキーと卵」っていう商品名まであるんですから。

お店だって、「am/pm麹町3丁目店」ってお店の正式名称どころか、自動販売機まで
細かく記載されている例もあれば、単に「ドンキ」とか「セブン」っていうのも
ふつ~にありますし、ECショップ、お祭りの屋台やフリーマーケット、さらには「ともだち」とかまで
あります。


僕はこれをみて、


そうだよ、これが本当に生きた消費ってことだよな!


って感動するとともに、ルービックキューブみたいだなあって思ったのです。
そして、今はどの面もバラバラで、中途半端なんだけど、いろんな面が楽しめるサイトになれば
いいなあって思ったのです。


そういう発想から、家計簿を使いやすく充実させるとともに、
今回もうひとつの「面」になる商品Wikiを充実させることにしました。


新しい機能については開発スタッフのJ.O君もブログに紹介してくれています

このねらいについては次回にもっと詳しく。


プロマネは宴会プロデューサーでもあります

投稿者: プロデューサー 2007年10月19日

僕は今回、この「散財.comリニューアルプロジェクト」のプロマネ(プロジェクトマネージャー)ということになっております。

 

ユーザの皆さんに向けては、「散財.com」というサービスをプロデュースする責任者。一応(転職を重ねているので実感がこもるのですが:笑)、組織人でありますから所属する組織にむけては、事業をきちんと予算と予定をふまえて推進(爆進!)する責任者であります。

 

そういうプロマネとして、まず心がけたいのは

 

「とにかくキッカケをみつけては、スタッフで飲みに行くこと!」

 

そう、僕は(知的)体育会系なので、飲みに行って語るのが大好きなオジサンなのです。お酒はもちろん大好き。ビールもワインも焼酎も、北欧に住んでいましたからウオッカもアクアビットでもなんでもいけます。最近はあまり量を食べなくなったけど、居酒屋のメニューはどれも興味をそそられます。それ以上に仲間とわいわい語る雰囲気がいいですよね。

 

 単にのんべということもありますが、もっと重要な確信(?)もあります。僕はこれまで20件以上のシステムや事業にかかわってきたのですが経験上、プロジェクトメンバーが連れ立って頻繁に飲みにいくプロジェクトは成功するんです。

 

少なくとも悲惨な結果にはならない。

 

逆に、参加メンバーがほとんど懇親会をもたないプロジェクトは、まずうまくいったケースがありません。複数の会社が集まる共同事業になるとなおさらです。

 

これは鶏と卵みたいな関係なんですけどね。プロジェクトがいい感じなら、飲みに行こうって雰囲気にもなるけど、うまくいかないでドヨ~~ンってしているときは、とてもそんな気分にはならないものですから。そんなときはお金だって余裕がないものですから。

 

 

でも、うまくいってなければなおさらのこと、飲みに行くことから始めるべき。僕はいつでも、どんなプロジェクトでも、今の状態がどうであっても、飲み会は大事だ~って思っているんです。ここでの「散財」に躊躇してはいけないんです。プロマネとしては、たとえ自腹を切っても、やらねばならないことの一つなんです。

ちょうど先日、知人のブログで、なかなかうまく説明している記事がありました。

 

若者よ、ステルス人材になっていないか

 

このなかでこんな文章があります。

 

また昔と違い、職場では徐々に「夜、飲みに誘う」ことが当たり前のことではなくなってきている。何度も一緒に飲むことを繰り返していれば、本音の話をしないと徐々に話題がなくなってくる。だから飲む回数が多くなれば自然と本音で語ることも多くなり、お互いのことが見えるようになっていく。

 

理解し合えるかどうか、共感できるかどうかというのはまた別の次元の話なのだが、とにかく、まずは「見える」ようになる。

 

 

「理解しあえるかどうか、共感できるかどうかというのはまた別の次元の話」と身もふたもなくバサッとやるところは、さすが合理主義者で凄腕の経営コンサルタントらしい けど、これは本当に同感です。価値観が一緒かどうかとか、理解しろとか納得しろとかいっても無理なことも多々あるもの。でもお互いにステルスにならないためにも、ノミニュケーションは重要なんですね。

 

ということで、散財プロデューサは常に宴会のことを考えております。

これはプロマネとしてもと~~っても重要なことなんです。

幸いインテージという会社は、苦しい時代を一致団結して生き延びてきた歴史があるせいか、

とってもそれに理解があるみたいです。

 

ということで、僕が飲みに誘っても嫌がらないでね。散財スタッフの皆さん。

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「自由に使えるお金」とは?

投稿者: プロデューサー 2007年10月18日

今回のリニューアルで、散財.comには初めて「引き算」のロジックが追加になります。


実はこれまで、単に使ったお金を月ごとに足していくだけだったのです。
一応、項目として「月収」とか、「自由になるお金」ってあったのですが、
その数字は何も計算に使わなかったんですね。

今度のリニューアルで、「自由になるお金」から使ったお金が減算されます。
今いくら残っている・・・ということがざっくりわかるようになります。

もちろん、足りなかったらマイナスになります。僕なんかいつもそうかも(汗)。


さて、それでは「自由になるお金」ってそもそも何だろう、どんな数字をここに
入れたらよいのかな、って思ったことありません?


ない?  あっそう!

まあ・・・とりあえず読んでくださいな。


専門的にいうと「自由になるお金」は2種類の意味で使われることがあります。


 一つ目は「可処分所得(かしょぶんしょとく)」

課税前の家計収入から、支出が義務付けられている税金と社会保険料を差し引いた所得。
消費支出+貯蓄でも表現され、自由に使えるお金の総額を指します。
これは僕が勝手に決めたんじゃありません。
ちゃあんと総務省統計局のサイトに、こんなふうに書いているでしょ?


しかし、僕はこれはちょっと違和感があります。
だって家賃とか、車があったら駐車場代もあるし、
さらに米とか味噌とかの食費、電気代・水道代、ガス代etc。
そういう、普通なら払わないわけにはいかない決まった支出のお金は、
ぜんぜん自由に使えないように思います。

そういう風に感じる人のために、あまり一般的でないのですが、
「可処分資金(かしょぶんしきん)」っていう言葉があります。

これは、前述の可処分所得から、さらに食費・光熱費・住居費などの基本生活費を
差し引いたあとのお金を指します。これが2つめの「自由になるお金」の意味です。
ちょっとFP(フィナンシャルプランナー)っぽい用語です。こんなところで紹介されています。


でもこの「可処分資金」っていうのも、実は結構アバウトです。
だって住居費はまあ固定ですけど、食費・光熱費なんてかなり変動しますから。
増減がコントロールできるってことは、基本生活費のいくらかは「可処分」だってことなんです。

そういえば、僕は学生時代に、阪神タイガースの優勝への軌跡を録っておきたかったので、
親の仕送りでビデオデッキ(当時はベータ)買っちゃって、
1ヶ月間しょうゆご飯で暮らしたことあります。
可愛い女の子をすっげえ高いフレンチに誘った後、2週間小麦粉と大根で暮らしたことあります。
フラレタ後の空腹は辛かったです。
そういえば、今はテレビ局に勤める友人とジャムパン一個をとりあって、
殴り合いの喧嘩しそうになったことあります(でも僕は優しいので飢えた彼に恵んであげました。
ああ思い出した。そのうち恩返しに散財の取材してもらわないと!)
あと、ワンカップで効率的に酔っ払うために、公園を全力疾走したことがあります。

ええと・・・あれ?脱線しました。すみません。


まあ、言いたかったことは、「可処分資金」っていうのは人それぞれになりやすいってことです。
何を持って「自由につかえるお金」かを決めるのは、その人の考え方次第。


それでいいじゃん、っていうか、そのほうがいいじゃん!というのが散財.comの発想です。

そう、あなたの頭のなかにある「自由に使えるお金」から、散財ライフをスタートしてください。

これがリニューアル後のキャッチコピー・・・かな?


やることてんこ盛り!

投稿者: プロデューサー 2007年10月17日

散財.comリニューアルリリースまであと半月です。


昨日のミーティングでも、やるべきこと、やりたいことてんこ盛りで、
いやはや大変。


こういう仕事がたて込んでいるとき、一番大事なことは


「早く決めること」


そう、決断すること。少々間違ってもあとからなんとかなるもの。
どーしてもきめられないことは中途半端に先送りにしないで、送るときは思いっきり彼方まですっ飛ばすことが肝要です。
#もちろんそのフォローも必要なんですけどね


そういうことで、積もり来る課題をウンウン唸りながらも
バンバン決断して前に前に進めている散財プロデューサーであります。


さてそういう中で、昨日


「散財プロデューサーさん、特集インタビュー記事のインテージ社長さんの写真、チェックしてください!」って、先日の取材でカメラマンをしてくれた女性スタッフから、うちの社長の写真が送られてきたのです。


そうそう、最近アキバに移ってから本社にお客さん来るようになったり、新聞や雑誌にも掲載されるようになって、おしゃれや写真移りに周囲も気を使っているんだよなあと、そのデカいファイルを解凍してチェックしたら・・・


中身は社長の写真は一枚もなくて、
そのカメラマンの子が、海岸をバックにカッコよくポーズを極めたグラビア写真集だったのです。


か・・・かわいいっ!


ということで、一瞬仕事を忘れてほんわかとした気分で、見とれてしまった僕でありました。


それにしても、3社からなる散財チームですが、サイトに登場する散財ちゃん2.0はもちろん、開発者のJ.O君、デザイナーのKさん、カメラマンの彼女をはじめとして、イケ女、イケメン率高いです。しかもさらにもう一人、当社からもイケメンが参加することになりました。


これからリニューアルがはじまると、たぶんその都度打上やりますから、アキバの居酒屋で盛り上がっているイケメン・イケ女集団がいたら、散財チームだと思ってください。目印は全員が持っている散財ストラップであります。


Rolly欲しい!

投稿者: プロデューサー 2007年10月14日

昨晩、渋谷の街角でプロモーションしていました。


Rolly


欲しい!家族が一緒でなかったら、絶対衝動買いしていたはずです。
ちょっと高いけど。


この冬の買物リストにメモしなきゃ。


コーラが朝食!?

投稿者: プロデューサー 2007年10月10日

散財.comをなんとなく見ていると、皆さんいろんなシーンで買物をしていて
純粋に読み物として面白いなあ、と思います。

運営スタッフでは、得意な統計手法を駆使して、
散財.comから面白い統計コンテンツをつくって
ユーザの皆さんにみてもらおうじゃないかって、
あれこれデータを分析してもらっているのですが、
そんななかで先日ちょっとスタッフの間で話題になったのは、
コーラを買って「朝食」って感想が書いているデータをみつけた話。


「ええっ、コーラが朝食だって!?」


と驚くオジサン。

それを聞いて逆に驚く若手スタッフ。


「え、何か変ですか?朝、何も食べないよりいいじゃないですか?仕事の前に血糖値上げるにはちょうどよいでしょ?」


確かに、そのとおり。

最近は朝用缶コーヒーもすっかり定着しています。
カフェインが通常の1.5倍とかで頭がはっきりする効果があるそうですが、朝食省きがちな現代人にとっては、朝の缶コーヒーは糖分・カロリー高めのほうがよい。そうすると缶コーヒーが立派な「朝食」になるわけです。


ヨーグルトなどになると、「食事」にも「オヤツ」にも、「水分補給」(のむヨーグルト)にもなる。
ユーザの気持ち次第でいろんなケースがありえます。

食品に限らず、コミックだって「ドラゴン桜」なんか受験参考書だよね。
ここまでくると「コミック=娯楽」とはいえません。
DSソフトも外国語教材がありますから「教育・自己啓発」なんかになるわけですな。


そういうなかで、これまでの散財.comのカテゴリー分類を再検討しよう!って話があるのですが、
そもそもこれまでのカテゴリーってどこまで意味があるんだろう?
境界にあるものはどう扱うんだろう?という発見が、この散財.comにはいろいろ埋もれているし
これからも沢山出てきそうです。


社会科学の理論は、いつか現実から否定される運命にある


って、僕が大学で教わって記憶に残っている数少ない名言(?)ですが、
そんなインパクトあるネタが生まれるといいなあと思っています。

さてさて、どんな統計コンテンツが生まれるやら。楽しみにしていてください。


コンビニで人生を教わった思い出

投稿者: プロデューサー 2007年10月09日

僕は南九州の出身なんですが、東京の大学に出てきたときに、親の仕送りだけでは
生活できないので、学生寮のそばのLAWSON(市ヶ谷店)でアルバイトをしていました。

その当時はコンビニエンスストアはまだ珍しかったのです。当時まだ僕の田舎には1軒もありませんでした。


「ローソンでバイトしている」って手紙を書いたら、

「そんな水商売の店で働くために大学に出したんじゃない!荷物まとめて帰ってきなさい!」

って、勘違いした母親から、えっらい剣幕で電話がかかってきました。そんな時代です。
#ちなみに僕の母親は この映画のオカンとよく似ています。
  先日見に行ったらイメージ重なって涙とまらず・・・(まだ生きてますけどね)。


東京でも24時間営業のお店はまだなくて、
セブンイレブンでも夜11時には閉店していました。
(そう、朝7時から夜11時まで開いているからセブンイレブンなんですよね)


約1年間そこでバイトしていましたが、店長やスーパバイザー、大学生・高校生のバイトの面々をはじめ、ほ~んとうにいろんな人たちに会いました。僕はそこで、商品にはバーコードがついていることを知り、アルバイトでも税金を払っていることを知りました。


しかも、コンビニに来るお客さんとなると、それこそ十人十色。


お店の中で恋人同士が大喧嘩したり抱擁したり、
浮浪者からセレブまでいろんな人たちが出入りするお店は、
高校でたばかりの青年には刺激的な人間模様の舞台でした。

汐留に日本テレビが移転する前でしたから、芸能人もよく買物に来ていました。
デビューしたばかりのアイドルが、彼女が掲載されている雑誌を嬉しそうに立ち読みしたあと
しばらくして買っていくのをレジをうちながら「がんばれ~」って心の中で応援してたりしました。


その後僕は、そのコンビニのバイトつながり紹介された家庭教師が忙しくなってやめてしまいまして、
大学のそばに住んだり、北欧に留学したりして、大学5年生のときにまたセブンイレブン(国立東店)で
アルバイトしました。

フランチャイズなのでオーナーでもある店長さんから可愛がってもらって、いろんなことを教わりました。
恥ずかしながらネクタイの結び方、革靴は安物を買っちゃダメで、せめてリーガルくらいを2足買って
使いまわせとかいう社会人の常識から、
検品の仕方やPOSの仕組み、棚の位置で売上がいかに違うかとか、
イトーヨーカ堂とかウォルマートとかの経営がいかに素晴らしいか、データマイニングがいかに
重要かを得々と説かれました。


たぶん店長さんが定期的に開催される店長会議で勉強したことを、
復習もかねて僕に教えてくれていたのだと思います。


今の仕事になって、自宅から息子との散歩コースにある、かつて働いたローソンの前を通ると
そうやって僕はコンビニで人生を教わったことを思い出します。

散財.comの事業をやりながら、これも縁なのかなあと思っています。


ライバル(?)は参考にするのだ

投稿者: プロデューサー 2007年10月07日

先日、「散財.comの競合はどこですか?」って聞かれたのだけど、
う~~~ん、って唸ってしまいました。


そういえば、考えたことなかった。


これはとても珍しいことで、僕は新規事業をつくるときとか、事業を再生するときは、
だいたいまず「仮想敵」を決めるのです。

そのほうが事業のねらいとか、やるべきことが明確になる。
強力なライバルがいたほうが、お互いに萌える、じゃなかった燃えるというもの。


Yahoo!と楽天とか、mixiとGREEとか。お互いに競合することで
注目を集め、切磋琢磨していいサービスを提供していると思うんですね。


では、散財のライバルは?というと・・・う~ん。
そもそも世の中の家計簿ソフト、家計簿サイトって、どれもこれも細々という感じなんですよね。


企業の財務会計ソフトは大きな市場があって、諸外国では個人でもそういう家計管理ソフトが
大きなマーケットを持っています。だからMS Moneyなんてソフトもある。
でも、日本ではほとんど存在感ありません。実はこれについては数年前に個人的にも調べたことが
あるのですが、書き出すと長くなるのでまたいつか。


そういう日本だからか、個人の家計管理のソフトやWebサイトで、これだ!っていうのは
思いつかないんですよね。みんな細々としていて、お互いにリンク貼って励ましあったりしている。
この散財.comの相互リンクにも、沢山の家計簿サイトが紹介されています。
#それはそれでいい文化だと思います。この姿勢は今後も受継ぎたいと思っています。


そんななかで、僕が最近注目しているソフト、サービスは以下の2点です。

一つ目は、NintendoDSの「がんばる私の家計ダイヤリー」
電卓機能の不具合で、8月に改修版が出ています。ヨドバシカメラでも人気ソフトの上位にランキングされていました。

僕も前から気になっていたので、私用のDSLiteの購入にあわせて買って来ました。

で、昨日風邪で寝込みながら、あれこれいじってみたのです。

感想は・・・これまでの「家計簿」の延長としてはピカイチです。
エクセルっぽい世界からいかに離れるか、わかりやすく、楽しくつけられるかという
工夫が各処にみられます。
特にキャッシュフローの考え方に「〆日」があること、
クレジットカードを3枚まで個々に設定できることは、さすがと思いました。

何よりも、持ち運びできる端末であることが強力です。最近はDSLiteで英語の勉強をしたり
漢字検定の勉強をしていたりする大人もよく見かけますから、そのソフトのひとつに家計簿が
あるというのは、すごく魅力的だと思います。


かわいらしい動物マスコットは、ナビゲータの散財ちゃん2.0といい勝負です。


とても参考になりますが、あれこれいじってみて、でもこれは競合ではないな、と思いました。
SNSなどWebならではの機能もありますが、 「支出(消費)は物語である」 という思想は
このソフトには全くないからです。


コンセプトは「忙しい主婦の味方」だと思います。
たぶん料理のレシピやフェイストレーニングと同じ顧客層をねらっています。


もうひとつのサービスは、最近スタートしたばかりの携帯サービス、「いいめも」 です。

これも実に面白いですよ!シンプルで使いやすいし、わかりやすい。
なんか習慣性があります。携帯で家計簿がつけられるって強力なんですね。
散財.comの運営・開発スタッフも、コリャ面白いって話題にしていました。


ダイエット版もはじまりました。
これ、最近人気のオタキング岡田さんの
「いつまでもデブとおもうなよ」
で推奨されている、「レコーディングダイエット」にぴったりですね。


こういう、生活をレコーディングをしていく、「ライフログ」はこれから注目されると思います。


このサービスもすごく参考になります。
というか、実は散財.comの携帯対応をどのようにデザインするか、
この数ヶ月ずっと悩んでいたのですが、いいめもを使ってみて、
やっぱりまずはカメラとかの機種依存する機能に凝らないで
シンプルにメール対応にしようと思っています。


なんというか携帯のメールって、PCより温かいんですね。

また、そういうふうに使っている人に感じてもらえるようにしなくちゃいけない。

で、大いに参考にさせてもらっていますが、事業としては競合になりそうにないと思っています。

なってもならなくともCoolなサービスは応援するんですけど、
たぶん散財.comは、これまでの家計簿ソフトの常識を超えて
か~な~り~ユニークだと思います。


10月末からのリニューアルで、その姿が徐々に明らかになります。どうぞ楽しみにしていてください。


風邪をひいております

投稿者: プロデューサー 2007年10月06日

昨夜から風邪をひいたらしく、今朝から動けずにいます。

昨夜フラフラになりながら、自分用のヨドバシカメラでNintendoDSLiteを購入。
残念ながら欲しかったクリムゾンブラックは品切れ。
散財ストラップに会うようにジェットブラックに。

ついに家族が一人一台保有する状態になってしまいました。


ということで、寝込みながらDSやっています。
外出もせず、今日はなんと1円も使わなかった!(あたりまえか)


リニューアル後はレシートどおりに

投稿者: プロデューサー 2007年10月05日

今回のリニューアルでは、とにかく

「レシートどおりに入力してもらおう」

という視点で、入力画面をかなり工夫しました。
そのために、いろんなお店の、いろんなレシートを見ました。

できるだけ共通のタイプに近いようにしたかったからです。


意外なことに、レシートって本当にいろんなタイプがあるんですね。

コンビニはだいたい共通ですが、興味深いのはレシートに広告をのせていたりする。
こんな広告に効果あるんかいな?とも思うのですが
同時にランダムに広告を印字するシステムがあることにも驚きます。


商品の記述も、商品マスタから半角カタカナで 「ジカマキフツウマヨオニギリ」と記述されているものから
全角漢字対応のもの、書店なんて「人文書」とかカテゴリーしか表示されません。

打鍵した人の名前がフルネームでばっちり印字されているものもある。これちょっと可哀想かも。
せめて名札と同様に「佐藤」くらいまでにしてあげたらいいのに。


レシートの隅に印字されたいろんな管理情報なども、どういう意味なんだろうと推測すると
面白いです。


意外といままでの家計簿は、「レシートどおり」につくっているものは少ないみたい。
そういう意味では今回のリニューアルは、画期的になればいいなと思っています


京都にて

投稿者: プロデューサー 2007年10月04日

このところ、京都に出張が続いています。


昨日は仕事仲間と、ちょっとだけ空いた時間に僕のマイブームの場所、
嵐山の時雨殿(百人一首博物館)に
無理矢理時間をつくって行ってきました。


ここは、ITオタクにはお勧めの京都の新しい観光名所です。
百人一首をテーマに、たぶんかなりのお金をつぎ込んで、
すごい最新のユビキタス環境が実現できている。

華々しい感じはなく、わりと淡白な博物館ですが、
僕はお金をかけながら、あっさりとしたところがとても好きです。


「散財」っていうと怒られちゃうかもしれませんが、
こういう文化へのお金の使い方もあるんだよなあと感心する施設です。


さて、NintendoDSLiteが品薄のときでも、ここにくれば必ず在庫があるともいわれています。
本当に売っていました。

「時雨殿」というDSソフトもありますが、これは京都観光にはスグレモノ!

百人一首のソフトと思わず、かなり気の利いた京都案内ソフトだと思った方がいいです。
同僚が買ったのですが、帰りの新幹線で僕も使わせてもらって
こりゃ面白いと感動しました。さっそく僕も買わなければ。

IT&観光とくると、散財をしないわけにはいきませんね。


帰りは「嵐電どろぼう」というお菓子を息子へのお土産に。
上品な味のかりんとうみたいなものです。

書店にいくと

投稿者: プロデューサー 2007年10月02日

書店には、最近どんなことが話題になっているのかな~、と冷やかしに行ったつもりが
ついつい衝動買いをしてしまいます。

ヨドバシカメラの有隣堂は、
本好きでプチITオタクの僕にはたまらない空間です。

ただ、今日はお目当ての本がどれも見当たらなかった。あんなに大きな書店なのに・・・
ちょっと残念。

ということでこれからamazonで買うことにします。

散財.comってアフィリエイト対応をしていたんだよね。試してみようっと。